【好きではないことへの向き合い方】

突然ですが、みなさんは子供が好きですか?

塾などの教育業界に興味を持つ人は一般的に子供や後輩好きな人が多いと思います。

私はまさに教育業界ではたらいているわけですが
実は、私は子どもがあまり好きではありませんでした。

何か特に理由があるわけでもありませんが、大人になるにつれて子供と関わる機会も無くなっていき、その上子どもが可愛いとか癒されるという感情も感じたことがありませんでした。

仕事を始めたばかりの時

「子供と会話が合うのかな?」
「子供達と話していてフラストレーションがたまらないかな?」

と心配になったりもしていました。

しかし、仕事をしていく中で子どもたちの

「出来ないことを頑張って出来るように努力する姿勢」
「分からないことがわかった時の笑顔」

などを見ていくうちに子供達のことを好きになっていきました。

また、子供達から学べることが多くあります。

ほんの一例ですが

「どうしたら先生みたいに問題が解けるようになるの?」

と生徒から質問されたことがありました。

僕自身勉強を出来るようにさせるために授業を行なっていますが、このような抽象的な質問に対して回答することに困り

「とにかく出来ないことがあったら質問して、勉強したことを復習してほしい」

と伝えました。

この回答が正しかったのかどうかは判断がつきませんが、その後その子どもは言われた通りに行動をしてくれるようになり、成績や点数を着実に伸ばしていきました。

「人から言われたことを素直に実行する」

ことができる大人は果たしてどのくらいいるでしょうか。

「本当にあの人の言ってることは正しいのか?」

とか

「結局自分のやり方がいいんじゃないか?」

など

何かしらの理由をつけ、人から言われたことをまっすぐ行動に移せない人が多いと思います。
(私自身、その自覚があります)

だからこそ、子どもたちの素直で真っ直ぐな態度や取り組み方に感銘を受け、子供に対してリスペクトを持って接するようになれました。

そのような経験から、今では生徒たちが自分の子供のように大切に感じ、大変なことがあっても生徒たちと話すことで元気が出るようになっています。
(私自身子どもはいませんが…)

今では生徒たちから

「先生の方が子どもだよね」

と言われることもあります笑

それは心から対等に子どもたちと話が出来ていることなのかな?と考えてられるようになりました。

今回伝えたいことは

『先入観を持たないことの大切さ』

です。

最初に「子どもが好きではない」と書きましたが

「スケジュール管理」
「人に教えること」
「他人のことを考えて行動すること」

これらも、理由はないけど好きでないことです。

そして、今の仕事では自分の好きではないと感じてたことも多く業務に入っています。

現在では、上記のことを苦痛に感じておらずむしろ自分に向いているのではないか。と思うようにもなってきています。

皆さんも何が好きで何が嫌いかを決めているかもしれませんがなんで好きなのか嫌いなのかが分かっていないかもしれません。

挑戦してみないととわからないこともたくさんあると思うので

「興味はあるけど向いてないかも…」
「あまり好きではない業務もあるな…」

と思っている人でもまずはお話ししましょう!

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