「個人競技」
「集団競技」
という言葉がありますが
「個人競技」だったとしても
実際にはコーチがいたりマネージャーがいたり
本当の意味で1人個人で動くことはほとんどありません。
特に社会人になると
「集団としての能力」
が重要になってきます。
(※様々なジャンルの仕事があるのでここでは
「知的労働」の場合を考えていきます)
では、その「集団としての能力」とは何によって決まるのでしょうか?
正解は…
『頭がいい人が集まるほどチームは強くなる』
と聞いたらどう思いますか?
学歴採用などという表現があったり、大企業で採用されるのは学歴が高い(≒学力が高い)人が多いので当たってそうな感じはしますよね。
「知的労働」といえば関係することに「IQ」や「偏差値」が思い浮かぶと思います。
直感的に、高いIQがいるチームや、偏差値の平均値が高いチームが活躍しそうですよね。
しかし実際には、個人の最高IQも、平均IQもチームとしての成績には関係ありませんでした。
1番関係があったのは、そのチーム内に、人の気持ちにどれだけ敏感かという「社会感受性」が高い人がいるかどうか?でした。
「社会感受性」とは何でしょうか?
それは、表情や声のトーンなど非言語から言葉になっていない背景にある気持ちについて察する能力になります。
その能力が高い人がいるとチームの成績が良くなったのです。
部活やゼミなど、集団での会話を思い出してみてください。
いつも声の大きい(=主導権を握っている)特定の人だけが喋って、1人または幹部数名の意見でどうするかが決まってしまう場面に遭遇したことありますよね。
人前で喋るのは苦手だけで
・リスク把握が得意な人
・ブレインストーミングのようにいろんなアイディアを出すのが得意な人
がいるかもしれないのに、本心を話せる環境がないとチームとしての知恵が増えていきません。
だからこそ、全員に均等に発言が与えられているようなチームの成績は良かったのです。
ここまでは実験・統計としての事実で、ここからは私の考えです。
ここまで読むと
「逆にチームにIQが高い人はいなくてもいい」
と感じる方もいると思います。
果たしてそうでしょうか?
IQが高いということは問題解決能力や情報処理能力が高いということは間違いないわけで、その人の発想や意見がチームの課題の解決策になるかもしれません。
つまり
《優秀さにはいろんな尺度がある》
《チームには幅色ジャンルの優秀さが必要》
ということです。
世間一般的に価値があるとされていない能力でも、見方や活かし方によってとてつもない武器になるし、チームの貢献に繋がります。
あなたにしかない、あなたの方が平均よりも高い能力は必ずあります。
もしかしたら今はそれを能力と認識できてないかもしれません。
でも、必ずあります。
ジャンルの王道漫画、ナルト、ワンピース死ぬほど大好きですが、主人公が正当な血統だったというオチは好きではないです笑
学歴も偏差値もいりません。
(もちろんあることは評価します。その背景には努力が無縁ということはないので。)
株式会社Cold Brewではあなたにしかない能力を見出して活躍してもらいます。
会えないことには何も見出すことができないので、まずはお会いしましょう。
待ってます。
